オゾンを用いた血液クレンジング療法
社団医療法人鳳龍会に属する「メディア―トクリニック」ではオゾン療法を用いた治療を行っています。オゾンとは自然界にも存在する気体で酸素から構成されています。ドイツでは100年以上前からこのオゾンを用いた療法が取り入れられており、がん細胞の増殖を抑制や抗酸化力の増加、免疫力の向上などの効果があると知られています。
そのオゾン療法をメディア―トクリニックでは、「大量自家血オゾン療法」として行っています。
この治療では採取した200ミリの血液にオゾンを溶かし、その後体内に戻す方法がとられています。がんだけでなく脳血管疾患や、アトピー性皮膚炎、肝炎、糖尿病の合併症、注意欠陥多動性障害などさまざまな治療に取り入れる事が可能です。